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MMM

疾風ロンド

東野圭吾の『疾風ロンド』を読了。

以前の『白銀ジャック』と同じ実業之日本社から出版され、舞台も雪山。
『白銀ジャック』を読んだのはもう10年くらい前なので、登場人物を始めあまり覚えていなかったがWikipediaで改めて調べると同一人物が出てるので続きという扱いでいいのかな?

一番好きな作家が東野圭吾なので文庫になっているものはほぼ全て読んでる。
ただ、基本的に内容はよっぽど気に入った作品以外ほとんど記憶に残っていなかったり。

ところで東野圭吾作品は、

だいたいこんな分類じゃないかと思ってる。

そして実業之日本社の作品は雪山が舞台のエンターテイメント系の作品ってことらしい。

さて、この『白銀ジャック』は人間ドックの待ち時間の間に読み始め、結局、思いの外待たされて半分ぐらいその場で読む終えることになった。

感想としては、最後にズッコケ系の笑いの要素がきて意外に感じた。こういう終わり方の作品って他にもあったっけか?
作品の質はやっぱり東野作品は読みやすくて、読書が苦手な自分もグイグイ引き込まれる。
ただ読後にグッと胸に刺さる何かが残る作品ではないかな。普通のエンターテイメントな作品として楽しめた。

白銀ジャック (実業之日本社文庫)

白銀ジャック (実業之日本社文庫)

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